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これは大好きな写真集です。
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ライトアンドプレイス湿板写真館です。

明治維新の古典技法湿板でポートレートを御撮りします。





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Copyright Takahiro Wada. All Rights Reserved.
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薬品のメンテナンス


今日は、やっと晴れたので薬品のメンテナンスをしています。

 

銀溶液は、無色透明で見えませんが使っているうちに傷んできます。

 

 

傷んでくると重曹を入れると黄色く濁ります。

 

現在3つの薬品をローテーションで使っていて

使用頻度の多いものを定期的に澄んだ状態に戻します。

 

ボイリングと言い純水を加えて電熱器で

沸騰しない温度で12時間ぐらいかけて

加えた分量を蒸発させます。

 

悪さする溶け込んだアルコールを熱で飛ばして、埃とか不純物は底に沈みます。

 

私は一緒にサンニングと言い太陽光にあてて

液の中に溶け込んだ感光物質も一緒に消してしまいます。

「全部感光させて、ガラスプレートに悪さをさせなくします。」

 

元の水量に戻ったら底1センチは残して

残りをコットンペーパーで水が透き通るまで濾します。

これで新品の液と同じになります。

はじめコットンペーパーが汚れて色が黒くなりますが

この色がなくなるまで、10回くらい濾過して

 

それからPHと比重を自分の基準まで調整して

やっと使えるようになります。

「基準はみな違っていてこれが個性になるのかな」

こんなにきれいに

 

 

 

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