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Fi McGhee, John Pawson

これは大好きな写真集です。
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ライトアンドプレイス湿板写真館です。

幕末写真 明治維新の古典技法湿板でポートレートを御撮りします。





タイトルページではリンク設定ができないのでHPへは 
記事の右側のPosted by lightandplaceをクリックするか

http://www.lightandplace.com/をコピーしてお使いください。


Copyright Takahiro Wada. All Rights Reserved.
谷中の雑布 きんじさんを湿板で、

ご近所シリーズ、今回は谷中のアンティークショップ

雑布 きんじさんを

撮影させていただきました。

 

明日くらいからホテルHanareラウンジで飾ります。

 

雑布 きんじさん http://zappukinji.com

| - | 12:26 | comments(0) | - | - | - |
明治時代のカメラが帰ってきました。

ギヤが動かなかった明治時代の携帯暗箱カメラが

長岡製作所の長岡さんの手によって治って帰ってきました。

 

匠いわく使い過ぎでよく動かす場所の木材がすり減っていて

すべて元通りと言う事にはならないそうですが

ピントを動かすギヤだけは動くようにしてくれました。

 

使い過ぎでギアが丸くなっていたとのことで凸凹をひとつずつ

やすりで削って合わせてくれたそうです。

鬼のような時間と匠しかわからない事だったでしょう。

 

カメラが貴重だったころだ何代も使われて

ぼろぼろになって

動かなくなって倉にしまってあったのでしょうか?

想像は膨らみます。蛇腹が朽ち果てかけているので

持ち出されてからはいい状態で保管されてなかったようです。

家に来た時は本当にボロボロでした。

 

全国から修理依頼があり何か月待ちになってる

お忙しい匠なのでこれ以上頼むのは諦めて

蛇腹や、すり減りは自分でどうにかして

年内には使えるようにしたいですね。

「直す方法も聞いてきました。」

 

写真館で使ってるカメラとレンズボードもフロントの形も

似ている。多分同じ長岡製作所の先代が作ったのかも。

 

想像は尽きません。これで外で撮影に行きたいですね。

 

長岡さんに感謝!!!

 

ライトアンドプレイス湿板写真館

 

 

 

 

 

 

 

| - | 09:05 | comments(0) | - | - | - | 昨年の記事
日暮里諏訪神社の盆踊りぼんぼり

今年、初めて地元諏訪神社の納涼盆踊り大会に

ぼんぼりを出させていただきました。

来年はもう一つ出せたらいいな。

 

ライトアンドプレイス湿板写真館

| - | 11:09 | comments(0) | - | - | - |
薬品のメンテナンス2

透き通る硝酸銀液の比重を図ります。

これもそれぞれ意見が違っていて私は基本1.067よりはさがらないように

場合によっては結構重くします。

そしてpHを整えます。5種類の試験紙を買いましたが

硝酸銀はどれも細かく測れないようで一つは指標にない

真っ黒い色になります。

写真の試験紙が分かりやすい、大体pH6から7の間を示しています。

pH2から6くらいまでは使えるので氷酢酸を1.2滴足してみます。

このpHで仕上がりがすごく変わります。

季節によっても変えなくてはいけません。

うちは商売ではなく道楽だとお客さんに言われました。

利益はなくそうかもしれませんね。

 

ライトアンドプレイス湿板写真館

 

 

| art | 10:49 | comments(0) | - | - | - |
薬品のメンテナンス


今日は、やっと晴れたので薬品のメンテナンスをしています。

 

銀溶液は、無色透明で見えませんが使っているうちに傷んできます。

 

 

傷んでくると重曹を入れると黄色く濁ります。

 

現在3つの薬品をローテーションで使っていて

使用頻度の多いものを定期的に澄んだ状態に戻します。

 

ボイリングと言い純水を加えて電熱器で

沸騰しない温度で12時間ぐらいかけて

加えた分量を蒸発させます。

 

悪さする溶け込んだアルコールを熱で飛ばして、埃とか不純物は底に沈みます。

 

私は一緒にサンニングと言い太陽光にあてて

液の中に溶け込んだ感光物質も一緒に消してしまいます。

「全部感光させて、ガラスプレートに悪さをさせなくします。」

 

元の水量に戻ったら底1センチは残して

残りをコットンペーパーで水が透き通るまで濾します。

これで新品の液と同じになります。

はじめコットンペーパーが汚れて色が黒くなりますが

この色がなくなるまで、10回くらい濾過して

 

それからPHと比重を自分の基準まで調整して

やっと使えるようになります。

「基準はみな違っていてこれが個性になるのかな」

こんなにきれいに

 

 

 

| - | 14:40 | comments(0) | - | - | - |
兄弟カメラが来ました。

先日オークションで今使ってる大正時代のアンソニーと

ほぼ同じものが出品されていたのでゲットしました。

北海道で使われていたみたいです。

 

当時は1つ1つ職人が高級家具のように手作りしてるので微妙にサイズが違うのですが

どう見ても2台一緒に作ったんじゃないかなあと思うほど似ています。

金具も同じ、上野の長岡製作所の先代が作ったものでしょう。

 

 

 

上画像は現在使ってるもので

水没品らしく台座の前が朽ち果てていたのを上野の長岡さんに作ってもらい

現在があります。なので蛇腹が長く伸びずクローズアップが厳しいです。

今回のは後ろ板の金具を補強してあります。

フイルムホルダーパーツも数ミリしか変わらずちょっとの細工で使えそうです。

今回初めてこのカメラのオリジナルの形を見ました。

 

古いカメラ、レンズにこだわるので数が少なくなお

高価なものを買う余裕などなく掘り出し物

パーツ取用などのカメラを匠に直してもらい営業をしています。

 

今回のは半年ぐらいかければ自分で直せるかな?

そして次はオリジナルの三脚部分が出てこないかなあ。

 

北海道からようこそ日暮里へ、、

 

 

 

 

 

 

| - | 10:34 | comments(0) | - | - | - | 昨年の記事
明治時代のレンズの整備


先日1866-1910に作られたレンズで撮影してみました。

逆光や、炎天下など湿板に合わない設定だと暴れますね。

 

昔の人は撮影に適した設定で撮影したと言う事を認識しました。

 

写真は明治時代のカメラに取り付けるアダプターを製作中です。

 

 

| - | 18:45 | comments(0) | - | - | - |
まちだ交遊録2が上がりました。

まちだ交遊録2が掲載されました。

 

まちだ交遊録2

| - | 18:49 | comments(0) | - | - | - |
常連様からいろいろいただきました。

常連のお客様からまた古い着物や履物を沢山いただきました。

撮影用に使ってといただきました。感謝です。

まだ整理できてませんが少しお披露目です。

布地で織ってある草履、部屋履きでしょうか?

初めて見ました。昔はこういうものを作る方がいたんですね。

私がヤフオクで探したものも含めこんな感じです。

 

うちの写真館は、いろいろな取材にも言ってますが

本当に周りの方々に支えられて営業できています。

 

いつの間にか明治大正時代の発展途上の写真館みたいな

方向性ができてきました。

お客様から学ぶことばかりですがまだ続いています。

よろしくお願いします。

 

 

 

| - | 11:23 | comments(0) | - | - | - |
旅するミシン店さんを湿板で

谷中のホテルHanareさんのロビーにご厚意でうちの湿板を飾らせていただいてます。

今月はご近所の旅するミシン店さんが登場です。

 

夏らしく浴衣で来ていただきました。

 

店長からのお知らせは下記です。

谷中散策の方々よろしくお願いします。

 

台東区立朝倉彫塑館の並びにあるブックカバー店です。

店長はイラストレーター・デザイナーとして活動している植木ななせです。

手づくりブックカバーをはじめ、

旅するミシン店の製品には店長が描いた動物のイラストが入っています。

店名は「旅のお供になるもの」をつくりという願いと、

店長の実家がミシン店であることから名付けています。

お出かけのお供になるような、親しみやすくて使いやすい日用品づくりを目指しています。
 

旅するミシン店

| - | 16:30 | comments(0) | - | - | - |